燃やさないごみ
そのまま埋め立てられるごみが【燃やさないごみ】。埋め立てごみのため処理できる量も限られます。【燃やさないごみ】の分別について
最近では資源ごみのリサイクルが進んで量も減ってきた【燃やさないごみ】。【燃やさないごみ】に分類されるごみは、ガラス製品と陶磁器類だけとなりました。金属やプラスチックなどは他の分類になりますので注意が必要です。
【燃やさないごみ】になるもの
ガラス製品・電球類
ガラス製コップ・鏡・電球・蛍光灯・ライター・汚れを落とせないビン類など
陶磁器類
土鍋・急須・湯のみ・花瓶
【燃やさないごみ】の回収頻度
6週に一回 収集
【燃やすごみ】の持込み処分場
クリンピーの丘
クリンピーの森
ここで ポイント
・プラスチック製品や金属類などを【燃やさないごみ】として処分しがちですが、リサイクルできるものがあります。
ここで注意!
・割れたガラスや陶磁器類は収集の際に危険ですので、紙に包み目立つように【キケン】と書いて。